コントロールアンプ(プリアンプ)です。ここにも球を使いました。

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中音用の20cm(英国グッドマン製)を左右に
各2本、高音用スーパーツイータを各1本、
センターに100Hz以下を担当するスーパー
ウーファを配してあります。

スピーカ上の箱は各スピーカに適正周波数を
分担させるネットワークです。

如何でしたか?
 そよ風ルーム住人のオーディオ半世紀です。
まだ火も入れてない古典球が眠っていますが、時間と懐に余裕が無く、長らくお蔵入りになっています。
その内にチャレンジする機会もあること、と夢の中で楽しんでいます。
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オーディオシステム全体像です。これも変遷を重ねてきましたが、最近はPCに忙しく、現状維持となっています。

全段DC点火とし、MMカートリッジ用アンプ、左右中高音帯域アンプ、低音専用アンプが組み込まれています。昔はトーンコントローラが持て囃されましたが余り好きではありませんのでフラット特性を重視しました。特性は右の写真をクリックすると表示されます。

スピーカシステムです。これも色々な変遷を経ましたが、一応今の姿で落ち着いています。